NYがガイドライン 新型コロナ流行で“大人の夜”の過ごし方

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 ここまでは常識的な範囲だが、ガイドラインはさらに踏み込んで、「sexting」などITの利用を勧めている。長浜バイオ大学(医療情報学)の永田宏教授が言う。

「これはつまりスマホなどで映像を送り合う、テレフォン・セックスのことです。今回の新型コロナウイルス感染症の流行で、スマホやパソコンを使った遠隔診療の導入に拍車がかかっていますが、米国ではとうとう夜の営みにもその波がきたということでしょうか」

 確かにこれなら濃厚接触による感染の心配はない。ただしチャットルーム(日本ならネットカフェなど)を利用する場合は、キーボードやマウスをよく消毒する必要がある。

「誰が触ったか分からないものは、常に感染源になり得ると思ったほうがいいでしょう」(永田教授)

 実際、大分市では病院で医療関係者が使うタブレッドが感染源と疑われるクラスターが起きている。

 またガイドラインには「rimming」(性器を舐め合う行為)に注意するように書かれている。コロナウイルスが性器から感染することはないとされているが、性交渉の最中に、顔に付着したウイルスが口から入ってくるからだ。やはり手と顔を洗ってからにするべきだろう。

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