NYがガイドライン 新型コロナ流行で“大人の夜”の過ごし方

公開日: 更新日:

 ここまでは常識的な範囲だが、ガイドラインはさらに踏み込んで、「sexting」などITの利用を勧めている。長浜バイオ大学(医療情報学)の永田宏教授が言う。

「これはつまりスマホなどで映像を送り合う、テレフォン・セックスのことです。今回の新型コロナウイルス感染症の流行で、スマホやパソコンを使った遠隔診療の導入に拍車がかかっていますが、米国ではとうとう夜の営みにもその波がきたということでしょうか」

 確かにこれなら濃厚接触による感染の心配はない。ただしチャットルーム(日本ならネットカフェなど)を利用する場合は、キーボードやマウスをよく消毒する必要がある。

「誰が触ったか分からないものは、常に感染源になり得ると思ったほうがいいでしょう」(永田教授)

 実際、大分市では病院で医療関係者が使うタブレッドが感染源と疑われるクラスターが起きている。

 またガイドラインには「rimming」(性器を舐め合う行為)に注意するように書かれている。コロナウイルスが性器から感染することはないとされているが、性交渉の最中に、顔に付着したウイルスが口から入ってくるからだ。やはり手と顔を洗ってからにするべきだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 2

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  3. 3

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  4. 4

    “因縁”のネトフリが中継…大谷翔平が球宴ホームランダービー出場を躊躇する本当の理由

  5. 5

    三吉彩花が雰囲気激変! 背中の大胆な「一輪の花のタトゥー」披露の波紋と韓国進出

  1. 6

    ホラン千秋は都立国際高校→青学大英米文学科と順調に進学も、女優の夢に破れてキャスターで開花

  2. 7

    佐々木麟太郎をMLBドラフト大改革が直撃…スタンフォード大残留なら契約金大幅減も

  3. 8

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  4. 9

    古賀千景議員の「自衛隊」発言はそんなに的ハズレか? 得したのは“怒ってみせた”進次郎防衛相だけ

  5. 10

    日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝