全米で年100人死亡というが…ヒアリは本当に殺人アリなのか

公開日: 更新日:

「ヒアリがこの先、国内でどこまで拡散するかはまだ分かりません。昨年は全国の港で16件、ヒアリが確認されていますが、定着したかどうかは不明です。青海ふ頭がその後どうなったかも気になります。気候的には茨城県以南は十分に生息可能とされていますから、今年の夏にお台場あたりで、初の被害者が出るかもしれません」

 ヒアリの最大のライバルは他のアリといわれている。原産地では他に強いアリたちに圧倒され、弱い立場に甘んじている。そのため環境省のヒアリ対策マニュアルなどには、駆除の目的で、むやみに殺虫剤を散布するのは慎むように書かれている。他のアリも一緒に駆除されてしまうため、できた空白地帯に、新たなヒアリが進出していく。

 まずは日本のアリたちの健闘を期待したいところだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  3. 3

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  4. 4

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  5. 5

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  1. 6

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  2. 7

    男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴

  3. 8

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 9

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”

  5. 10

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント