コロナ禍の巣ごもりトラブル「肥満」と「疲労」はお酢で解消

公開日: 更新日:

 こうしたトラブルを解消するには、適度な運動やバランスの良い食事が欠かせないが、プラスアルファでお酢の摂取を心がけるといいようだ。

 食酢や酢酸菌に詳しい広島修道大学教授の多山賢二氏は、「お酢の主成分である酢酸は、もともとエネルギー源となる物質ですが、利用されない残りの半分ぐらいは人の細胞にシグナルを与えて変化を起こすのです。そのひとつがAMPキナーゼの活性化で、これによって体はまるで運動を始めた時のように反応するのです」と言う。

 AMPキナーゼの活性化は脂肪の燃焼を促進し、インスリンの感受性を向上させて血糖値の上昇を抑制する。その結果、体重が落ち、糖尿病の予防にもつながるのだ。

 実際、「お酢でおいしさと健康を考える会」の調査によると、昨年11~12月の28日間連続で大さじ1杯のお酢を摂取した人の64・3%が体重の減少を記録したという。ざっと全体の3分の2ぐらいは痩せたのだ。

 同調査によると、「こころの疲労感」も46・4%が改善したと回答。「からだの疲労感」は67・8%が改善したと答えている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  4. 4

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  5. 5

    王林が地元事務所復帰でいよいよ夢に一直線? 虎視眈々と狙う「青森県知事」への現実味

  1. 6

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  2. 7

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  3. 8

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  4. 9

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  5. 10

    エプスタイン問題とイランは地続き…異例の「メラニア演説」で広がる波紋、トランプ大統領の性虐待疑惑が再燃