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青島周一勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰

2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

高血圧の予防は「何を食べるか」より「いつ食べるか」が重要

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 その結果、昼食のナトリウム/カリウム比が高い(野菜・果物の摂取が少なく、塩分の摂取が多い)こと、夕食のカロリー量、脂肪分やコレステロールの摂取量、飲酒量が多いことは血圧の上昇と関連していました。一方で、朝食にタンパク質の摂取量が多いこと、昼食に食物繊維の摂取量が多いことは血圧の低下と関連していました。

 論文著者らは「この研究結果は、栄養摂取のタイミングが高血圧の予防に重要な要素であることを示唆している」とし、「栄養素の摂取タイミングを変えることで、高血圧を予防できるかもしれない」と結論付けています。

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