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田中智子「うぐいすヘルスケア株式会社」代表取締役

シーメンスの補聴器部門でマーケティングの勤務を経て、2020年補聴器販売会社「うぐいすヘルスケア株式会社」設立。認定補聴器技能者資格保持。

AIやチップの進化で補聴器はさまざまなシーンに自動で対応可能

公開日: 更新日:

 60代の女性は、カフェに行って本を読んだり、夫と外食するのが好き。しかし聴力の低下によってレストランでの料理の説明がよく聞き取れなくなり、プレッシャーを感じ、落ち込んだり暗くなったりしがちだったそう。それが補聴器をつけてからは一転。電池が1日持つ充電式にしたことで、さらにお出かけの行動範囲が広がったといいます。

 性能の進化で、補聴器がより私たちの身近な存在になっています。補聴器に自分の生活を合わせるのではなく、補聴器が各人の生活シーンに合った音を出してくれる、そんな補聴器が増えています。もちろん、まったく調整なしでつけたその日から100%理想の聞こえになるわけではないので、信頼できる耳鼻咽喉科や補聴器販売店で自分の生活に合った補聴器の聞こえになるよう調整を重ねることも大切です。

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