(2)がんを発見しやすい…日本人女性に適している無痛MRI検診

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「これらの値と直接比較はできませんが、無痛MRI乳がん検診の約1600人を調査したところ、がん発見率は1.52%、陽性反応的中率は28.7%と非常に高い値が出ています」

 乳がん検診は、マンモグラフィー検査が微量の被ばくを伴うため、40歳以上の女性に対し、2年に1回の受診を勧めているが、無痛MRI乳がん検診では年齢に関係なく毎年受けることができる。

 乳がんの10年生存率はステージ1では約94%、ステージ4では17%と進行度が上がるにつれて生存率が低下する。

「本当に大事なことは受診のハードルを低くして、社会的にどれだけ多くがんを発見して、その人たちを早く病院に送って早く治療を開始することができるかということなのです」

*判定 A、Bは特に心配なし。D、Eは精密検査が必要。Cは程度により乳腺外科の受診が必要。 =つづく

 (医療ライター・宇山公子)

【連載】9人に1人が罹患 画期的最新乳がん検診

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