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消費税増税まで3週間 「買っていいもの」「ダメなもの」

 来月1日の増税まであと約3週間。給与は上がらないし、輸入インフレで必需品が値上がりする中、賢く生活防衛するには増税前の「5%」の時期を有効活用すべきだ。暮らしに欠かせない品々はいつ買えばいいのか。

 別表の通り、米や酒類のような保存の利く食料品は3月中旬までに買っておくといい。

 流通業界関係者によれば「様子見でギリギリまで買い控える人が多いと思うので、今月中旬以降に駆け込みが増える可能性がある」というから、3月の最終週になるとモノが不足する恐れがある。

 来週いっぱいまでが買い時だろう。問題は量だが、経済ジャーナリスト・荻原博子氏はこう言う。

「ビールは1日1本、たばこは1箱などルールがある人は“おいしく”消費できる半年分くらいが目安です。暴飲したり、ストックを忘れてムダにしてしまうケースがあるので、ルールのない人は2~3カ月分でとどめておきましょう。歯磨き粉やシャンプーの日用品も収納や管理が難しい。乾麺や米もストックが多いと使い切る前に古くなってしまう。消費者の財布のひもが固くなるので、小売りは4月以降も安売り競争に出るはずです。バーゲンなら5~10%オフになるので、増税分を入れても今より安い。最低限の買い込みで十分ですよ」

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