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押し買いトラブル続出 新資格「遺品査定士」って?

 1950年から80年代後半まで年間の死亡者数は約70万人前後で推移していた。ところが、高齢化社会が進むにつれて、年間の死亡者数が急増。2000年代に入って100万人を突破し、昨年は123万人(厚労省統計)と、戦後最高の死亡者数を記録した。

 身内が亡くなれば、まず葬儀を手配しなければならない。他方、遺産相続問題なども浮上し、加えてもうひとつ、遺族は「遺品の整理」という難題を抱え込むことになる。
 故人が使用していた衣服類、寝具類、家具。あるいは貴金属、家電製品、骨董品、ブランド品、古美術品、ホビー品…。

 一時期、香典泥棒という悪質な事件が頻発した。だが近年、この遺品の買い取りを目的にした訪問が横行しているという。

「価格に無知なおばあちゃんなどを相手にしてテレビ、掛け軸、タンスなどひとまとめで、<買い取りは5000円です>と言って全部引き取ってしまう。もし、その中に高価な品物が入っていたら、これは人を欺いて不法な利益を挙げる行為で、刑法246条の詐欺罪に該当するのです」

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