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「1000円の壁」突破 高級ラーメンが次々登場のワケ

 ラーメン業界には「1000円の壁」というものがある。やはり、庶民の味だからで、多くのラーメン屋は値段を1000円以下に抑えている。そんな中、最近は壁を越えるラーメン屋が出てきた。それが人気を呼んでいるのだから、常識破りだ。

 例えば池袋駅に近いラーメン屋「元祖めんたい煮こみつけ麺」。ここは「元祖めんたい煮こみつけ麺」の単独メニューで、1280円もする。それでも「こだわりの自家製明太子がたまらない」と連日、盛況になっている。

 北千住にある「みそ味専門マタドール」は厳選した4種類の味噌を使った「贅沢濃厚味噌らぁめん」が人気メニューで、これで1100円。チャーシューは牛で味玉やレンコン、トマトなど、変わり種の具が盛りだくさん。

■ナポリタンのようなつけ麺

 都内に11店舗を展開する「麺屋武蔵」の秋葉原店「麺屋武蔵巌虎」では1030円の「ベーコンエッグつけ麺」が人気だ。丼からはみ出してしまうほどのベーコンにラーメンでは珍しい目玉焼きがのっている。スープは濃厚なトマトソースでこれと太麺がよく絡む。「ナポリタン」のような味わいだ。店主の大原洋輔さんに聞いた。

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