TPP参加で増える激安食品で日本に健康被害が続出する

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 日本がTPPに参加すれば、サラリーマンはひたすら安価で、1食200円台でランチが食べられるでしょう。ですが、同時に健康被害を訴える人が増えるでしょう。よくよく考えて欲しいのですが、安い商品は何らかの理由があるのです。

 アメリカの中西部から南部の農地は、化学肥料と農薬で荒廃し、ミシシッピ川の色が変わったといわれています。アメリカ産のトウモロコシは88%が遺伝子組み換え。米国は安全だと強調しますが、実際には、農家は除草剤や殺虫剤を大量にまいて栽培しています。

 今の日本でも危険な食材が多量に出回っているのに、これではひとたまりもありません。例えば、多くの外食産業で食される米には、「精米改良剤」が使われています。代表的なのは、プロピレングリコールという自動車のラジエーターの不凍液に使われる化学薬品です。このプロピレンを使うと、古くなったお米を精米するときに、米が割れてロスになるのを防げます。また、古米特有のにおいを防ぎ、新米のような白い光沢のあるご飯に生まれ変わらせることができます。

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