派手に着飾りゴール前で大騒ぎ 様変わり激しい運動会事情

公開日:  更新日:

 晴天下、グラウンドに小さな色とりどりの国旗がはためく小・中学校の運動会。額に汗を浮かべて走る子供たちには、楽しい学校行事のひとつである。もちろん保護者にとっても、子供たちの運動着姿を見るのはほほえましい。全国、約2万2600の小学校、約1万900の中学校の運動会は、秋の9、10月が6割、春の5、6月が4割の率で開催されている。

「表向きは台風シーズンにぶつかる秋を敬遠した、新しいクラスに生徒が馴染みやすいように、となっていますが、本当の理由は別にあります。秋は中学、高校入試を控え、運動会でケガでもされたら大変、そんな親子への配慮からです」

 こう語るのは都内の中学校で、体育科目を担当するA教師だ。

 A教師が勤める200人ほどの生徒が通学する公立中学校もこの5月に運動会を終了させた。
 グラウンドを取り巻く保護者数はどうか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

もっと見る