ホメてもケナしても「ブラック」 モンスター就活生急増

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 学生の就職活動も佳境だ。企業は、本格的な面接試験に入っているが、面接官を務める人は「口の利き方」に気を付けたほうがいいかもしれない。

 ある人気IT系企業はこんな被害を受けた。
「インターン生として受け入れた学生の課題発表の場で、ある役員が彼らの“ストレス耐性”を試すために、やや強めに<こんなのは、商品になりっこないよ!>と言ってしまったのです」

 こう言って顔を曇らせるのは、人事ウーマンの佐伯さん(35・仮名=以下同)だ。
「明らかに学生たちの顔つきが変わりました。嫌な予感がして、その日の終わりにネット検索してみたら、案の定、第三者のフリをして〈あの会社、最近人気だからって人使い荒過ぎ。絶対、ブラック〉などの書き込みが見つかったのです」

 風評被害で会社HPが炎上することもある。そこで佐伯さんは一計を案じた。

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