デング熱に打ち勝つ! 「蚊に刺されないカラダ」の作り方

公開日: 更新日:

 デング熱の勢いが止まらない。全国の感染者は70人以上に広がり、環境省は7日、“震源地”の代々木公園に続いて新宿御苑を閉鎖した。

 デング熱蔓延の犯人は「ヒトスジシマカ」だ。“やぶ蚊”の一種で、感染者を刺したあと別の人間を刺して感染を拡大させる。
 感染から身を守るために知っておきたいのが「蚊が好む体質」だ。世の中には蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいる。どこで差がつくのか。

 熱帯医学に詳しい東京医科歯科大名誉教授の藤田紘一郎氏が言う。
「蚊は人間の体が発するものに引き寄せられて血を吸いにきます。一番の目印が口から吐く炭酸ガスと汗。スポーツをしている人や新陳代謝が活発な若者は、炭酸ガスと汗の量が多いため蚊を寄せ付けてしまうのです。お酒を飲んでいる人がよく刺されるのは、蚊がアルコールに含まれるアセトアルデヒドのにおいに集まるから。刺されやすさに男女差はありません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    任侠山口組が組長制に 40数名が織田代表と親子盃、舎弟盃

  2. 2

    統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

  3. 3

    役者はセリフが命…山P「インハンド」にブーイングのワケ

  4. 4

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  5. 5

    マラソン大迫傑が牙をむいた日本陸連の「本音」と「忖度」

  6. 6

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  7. 7

    「失われた10年」を「30年」に拡大させた戦後の無責任体制

  8. 8

    就職戦線“買い手市場”に激変 新卒採用は氷河期に向かう

  9. 9

    ジャニーズ頼みは厳しい?ドラマ視聴率と主題歌の相反関係

  10. 10

    衆院沖縄3区補選 屋良朝博氏の勝利に敢えて水を差す

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る