デング熱に打ち勝つ! 「蚊に刺されないカラダ」の作り方

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 デング熱の勢いが止まらない。全国の感染者は70人以上に広がり、環境省は7日、“震源地”の代々木公園に続いて新宿御苑を閉鎖した。

 デング熱蔓延の犯人は「ヒトスジシマカ」だ。“やぶ蚊”の一種で、感染者を刺したあと別の人間を刺して感染を拡大させる。
 感染から身を守るために知っておきたいのが「蚊が好む体質」だ。世の中には蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいる。どこで差がつくのか。

 熱帯医学に詳しい東京医科歯科大名誉教授の藤田紘一郎氏が言う。
「蚊は人間の体が発するものに引き寄せられて血を吸いにきます。一番の目印が口から吐く炭酸ガスと汗。スポーツをしている人や新陳代謝が活発な若者は、炭酸ガスと汗の量が多いため蚊を寄せ付けてしまうのです。お酒を飲んでいる人がよく刺されるのは、蚊がアルコールに含まれるアセトアルデヒドのにおいに集まるから。刺されやすさに男女差はありません」

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