売上高1位は河合塾も…プロが教える「通わせていい予備校」

公開日:  更新日:

 今年8月、大手予備校「代々木ゼミナール」が来年末で全国27カ所ある校舎を7カ所に縮小すると発表した。予備校の苦境が浮き彫りになったわけだが、このほど東京商工リサーチが321社の「年間売上高ランキング」をまとめた。

 トップは492億円の河合塾。3大予備校として並ぶ代ゼミ、駿台の売上高は非公表だが、200億円前後とみられ、河合塾はダブルスコアをつけている。ここ数年、業界の市場規模は5600億円台と頭打ち。その一方、少子化の影響で「広告宣伝費」「教材・印刷費」などの負担が増えている。

 一般的に、規模が大きい予備校の方が、有名講師をライバルから引き抜けるから有利だ。代ゼミから人気講師を引き抜いて業績を伸ばした東進ハイスクールがまさにこのパターン。大手の方が過去問など情報の蓄積もある。やはり受験生は、売り上げの大きい予備校を選んだ方がいいのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  3. 3

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  6. 6

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

  7. 7

    和田アキ子の大晦日が“空白” NHK紅白サプライズ出演あるか

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  10. 10

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

もっと見る