売上高1位は河合塾も…プロが教える「通わせていい予備校」

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 今年8月、大手予備校「代々木ゼミナール」が来年末で全国27カ所ある校舎を7カ所に縮小すると発表した。予備校の苦境が浮き彫りになったわけだが、このほど東京商工リサーチが321社の「年間売上高ランキング」をまとめた。

 トップは492億円の河合塾。3大予備校として並ぶ代ゼミ、駿台の売上高は非公表だが、200億円前後とみられ、河合塾はダブルスコアをつけている。ここ数年、業界の市場規模は5600億円台と頭打ち。その一方、少子化の影響で「広告宣伝費」「教材・印刷費」などの負担が増えている。

 一般的に、規模が大きい予備校の方が、有名講師をライバルから引き抜けるから有利だ。代ゼミから人気講師を引き抜いて業績を伸ばした東進ハイスクールがまさにこのパターン。大手の方が過去問など情報の蓄積もある。やはり受験生は、売り上げの大きい予備校を選んだ方がいいのか。

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