ホテル転用の実績も…代ゼミが本腰を入れる不動産業の勝算

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 全国27カ所あった校舎を7カ所に縮小する大手予備校の「代々木ゼミナール」の不動産事業に注目が集まっている。

 すでに「ホテルカンラ京都」(旧代ゼミ京都校別館)、「ホテルアンテルーム京都」(旧代ゼミ予備校独身寮)、商業施設「代々木ビレッジ」(代ゼミ本部校の旧校舎跡地)など、“校舎転用”の実績があり、旧札幌校は、貸会議室国内最大手のティーケーピー(東京)に貸し出している。

 現在建て替え中の代ゼミ名古屋本館(2016年竣工予定)は、「ホテル名鉄イン」との複合ビルになる予定だ。

「基本的に不動産は自社グループで保有。予備校以外としても活用できるデザイン性のある建築や駅前でアクセスがいい校舎が多く、最初から“用地転換”を意識していたのでは、なんて噂もありました」(教育業界関係者)

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