感染端末の3分の2が日本で…ホテルWi-Fiで情報流出

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 ホテルのWi─Fiに接続した端末から機密情報が盗まれている――ホテルを利用する機会が多いビジネスマンはドキッとする話だ。ロシアの情報セキュリティー会社カスペルスキー研究所によると、そうした「ダークホテル」と呼ばれる手口による被害が、日本でも相次いでいるという。

 何でも、ホテルのWi─Fiを利用する宿泊客の端末に、ソフトウエアの更新を装った画面を表示させ、ウイルスに感染させる。それで企業の機密情報などを盗むらしい。少なくとも4年前から、“スパイ活動”が行われているという。

「当社が世界で確認した“感染端末”の3分の2に当たる2000台超が日本で発見されている。実数は、もっと多いかもしれません。攻撃者は07年ごろから現れ、韓国語か朝鮮語を使う人物とみられます。ただ、攻撃者の人数や目的などは分かっていません」(カスペルスキー研究所広報担当者)

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