周辺機器メーカーが被害 PCウイルス感染防ぐ“3本の矢”

公開日:  更新日:

 パソコン周辺機器大手「バッファロー」のサイトにウイルスが混入したことが話題になっている。

 5月27日の午前6時から午後1時までに無線LANやハードディスクの更新ファイルをダウンロードしたパソコンに感染した恐れがあるという。対象は最大で856台だ。

「サーバーの管理を外部の会社に委託したところ、その会社のシステムがウイルスに攻撃されたようです。お客さまがソフトをダウンロードすると、ソフトを解凍するよう中国語の文字が表示されました。指示に従ってダブルクリックすると、セットアップファイルとして感染する仕掛けです」(経営企画部)

 昔からある「トロイの木馬」タイプのウイルスで、ネットバンキングのIDと暗証番号を盗まれる恐れがあるという。

 バッファローと同じ会社にサーバー管理を委託していた「HIS」と「JUGEM」も先週、同様のウイルス攻撃を受けた。こちらは閲覧しただけで感染したというから深刻だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  5. 5

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  6. 6

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  7. 7

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  8. 8

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  9. 9

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

  10. 10

    今度は連ドラ初出演…田中みな実“媚びた笑顔”に隠れた野心

もっと見る