【セブン-イレブン・ジャパン】土日出勤は今や昔。有給も取りやすい

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 国内1万3000店舗超を誇るコンビニ最大手の同社。主任として勤務するAさん(32)の年収は約600万円だ。賞与は夏冬合わせておよそ4.5カ月支給されるという。

 Aさんは「コンビニといえば休日返上で残業もいとわないと思われがちですが、最近は有休消化を奨励していて休日取得も増加傾向にあるんです。育休も最長2年まで可能です」と話す。

 Aさんの仕事はOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)で、8店ほどの店舗を担当。売り上げがそのまま評価につながる仕組みだ。

「お中元やお歳暮、今月の恵方巻きなど季節商品の営業は欠かせません」

 住宅補助などの手当も充実。退職金制度や福利厚生も大手企業並みだとAさんは言う。

「フランチャイズのオーナーさんが顧客ですが、常に経営者感覚で仕事を進めます。新商品が週に100アイテム出ていて商品情報や売れ筋などはデータで徹底管理。感覚に頼ることなく効率よく仕入れができるシステムになっています。中には成功に気を良くして独立する社員もいます。私はキャリアパスや福利厚生を考えると、独立はちゅうちょしますけど……」

「いい気分」で働くことのできる会社のようだ。

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