道路渋滞と人混みにおさらば 「桜スポット」は乗り物で楽しむ

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《茶屋むらの一夜にわきしさくらかな》

 こう詠んだのは、江戸時代の俳諧師である小林一茶である。茶屋むらとは屋台のこと。もちろん、一夜にしてわいて出たのは、桜の花も一緒だ。

 開花の声を聞き、今週末の桜の名所は、どこもかしこも大勢の花見客が殺到するに違いない。ただ、桜はいいけど人混みは……と思っている人も多いはず。そんな人のために探してみたら、乗り物から見られる桜スポットがけっこうあった。

「今週末あたりから撮り鉄の人が訪れますので、例年ですと道路が大渋滞します。ただ、電車に乗れば、小さなお子さん連れでもゆっくり沿線の桜がご覧いただけます」

 こう言うのは、千葉県の小湊鉄道の中村正宏さんだ。五井駅から上総中野駅(大人片道1410円)まで全長約39キロの線路沿いは、すでに菜の花が満開。今週末には桜も咲き始める。

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