樹木葬や散骨で注目度あがる「永代供養墓」の“お値段”

公開日:  更新日:

 いま都心部で石碑の墓を建てるには金がかかる。公営の墓地でさえ使用料が数百万円。人気の都立青山霊園などはちょっと広いと使用料は1000万円超え。さらに墓石代がかかる。しかも抽選制で当選倍率は20倍近くと、サラリーマンには“高根の花”だ。それに代わって近年、注目度が上がる“新しい墓”は――。

「ここ数年、入る墓がない、子どもに迷惑をかけたくない、また経済的事情などさまざまな理由から、永代供養墓に注目が集まっています。永代供養であればお寺や墓地の職員が供養や墓掃除を基本的に永久に行ってくれるので、墓を継ぐ人がいなくても無縁化しませんし、新たに石碑の墓をつくる費用よりも安く済む。先祖代々の墓が遠い私自身も、考えています」

 こう言うのは「墓と葬式の見積りをとってみた」(新潮社)の著者の神舘和典氏だ。たしかに、先祖の墓が地方だったり、自宅から遠い場合は選択肢のひとつだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  3. 3

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  4. 4

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  5. 5

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  6. 6

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    FA浅村の楽天入り決定 ソフトBは“赤っ恥”で来季へ遺恨残す

  10. 10

    逮捕飛び火の小池知事 “ゴーンイズム”心酔アピールの過去

もっと見る