値上げ続々 “地獄の新年度”家計負担の驚愕シミュレーション

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 4月1日から庶民の家計が一段と厳しくなった。軽自動車税は5割増しになり、食料品は値上げラッシュ。国民年金保険料など社会保障費も続々と引き上げられ、逆に子育て給付は7割もカットされる。この先、負担は一体どれだけ増えるのか――。

 今月、カゴメが約25年ぶりにケチャップの値上げに踏み切ったが、来月はカレールーの値上げが控えている。生活必需品の値上げはまだまだ続くと覚悟しておいた方がいい。

 また今月から、年金額の伸びを物価や賃金の伸びより抑える「マクロ経済スライド」も発動された。いわば“年金自動カット装置”だ。6月に支給される4月分から、国民年金を満額受け取っている人は月約600円減らされる。厚生年金(67歳以下の夫婦の標準的なケース)も月約2000円の圧縮だ。恐ろしいのは、これから毎年、削減され続けることだ。30年後には国民年金は3割、厚生年金は2割も減ってしまう。

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