• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

風邪薬で死亡も…市販薬の「副作用」で被害者は救済されない

 風邪薬を飲んだら死亡――。消費者庁が8日に発表した市販薬による副作用のデータが波紋を広げている。

 同庁によると、2014年までの5年間で、市販薬による副作用は1225件。このうち、死に至ったのが15件、後遺症が残ったのが15件あったという。症例が多かったのが風邪薬の400件。その次は解熱鎮痛消炎剤の279件。驚くのは、風邪薬で死に至った例が8件もあったことだ。

 具体例としては「風邪薬を服用して肝臓の数値が高くなった」(70代男性)、「漢方薬を飲んで空咳がでるようになった」(30代女性)などが報告されている。

■裁判には莫大な費用と時間が

 では、副作用にあった場合、どうすればいいのか。現状では被害者が救済されることはなく、ほとんど泣き寝入りというのが実情だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    お蔵入り乗り越え 妻夫木聡&井上真央「乱反射」 の舞台裏

もっと見る