【日本すし学院】すしを握りたい!

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 東京・築地を拠点とする日刊ゲンダイが毎週末、地域密着型の粋な情報を紹介する「築地新聞」。今回は、持ち帰りずしの人気店が運営する学びやです。

 手ごろな価格がうれしい江戸前ずしの「ちよだ鮨」。ある調査によると、利用客の9割以上が月イチ以上の割合で買い求めるヘビーユーザーだとか。首都圏で持ち帰りを中心に、回転、立ち食いのすし店を約220店舗展開していることもあり、身近な存在です。

 本社があるのは、築地のランドマークである聖路加タワー内。築地駅近くでは、職人を育成する「日本すし学院」を運営しています。

 2006年に開設した研修スタジオの内容や設備を充実させ、13年に開校したばかり。同業他社と比べると後発だそうですが、なかなかどうして。「すしの大衆化」を企業理念に掲げているだけあって、「もっと手軽な日常の食べ物としてすしを食べていただきたい。創業者の中島與七の代から続く志を継承し具現化するために、人材の育成も大事という思いで設立に至りました」(同社担当者の西山浩司さん)。

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