• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ビールの味はグラスで変わる」は本当なのか? 専門家に聞く

 キリンの一番搾りのテレビCMで「ビールはグラスで味が変わる!」なんてやっている。いったい、どんなグラスで飲むとどんな味に変わるのか。グラス選びで変わるビールの楽しみ方を調べた。

「ビールを飲むためのグラスの形状は、おおまかに4~5タイプほどに分かれます。形状によって泡立ちや香りの立ち上り方が変わり、それによって味が変わります」

 こう言うのは、キリンの広報担当者。たとえば一般的なジョッキは保温性に優れており、冷たいビールを一気に飲んで豪快な喉ごしを楽しむのに向いているという。

「側面が逆三角形気味のV字グラスは、ビールを注ぐと上方に向かって圧力がかかり泡立ちがよくなるため、その泡の香りを存分に楽しめます。丸みを帯びてくびれがあるピルスナーグラスは、内部でビールの対流が起きやすいため、泡が蓋の役割をして、注ぎたての味わいが長持ちします。直線的で飲み口が広めのタンブラーは、泡を少なめに注ぐことで、すっきりした味わいに。丸みがかったワイン用テイスティンググラスは、なみなみと注がずにワインのように転がして香りを立たせるのがオススメです」(広報担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  6. 6

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  7. 7

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

  10. 10

    強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

もっと見る