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妻は負担増、飲酒量増加も…朝型勤務「ゆう活」がはらむ不安

 国家公務員約22万人を対象に、1日からスタートした「ゆう活」。仕事時間を1~2時間ほど朝方勤務にシフトして、その分、夕方は早めに切り上げて残業を減らそうという試みだ。早くも10日が過ぎようとしているが、浸透具合はイマイチ。ネット上では「霞が関ではまだ遅くまで明かりがついている」とか「4時15分には帰れなかった」など、“内外”から否定的な声も上がっている。

 朝早く働いた分、仕事をサッサと切り上げ、夕方から趣味を楽しんだり、家族との時間を大切にするのは大歓迎。旗振り役の政府は、民間企業にも浸透させたいもくろみらしいが……。

「習慣を変えるというのは大きなリスクが付きまといます。最も心配なのは、夫の出勤に合わせ1時間、あるいは2時間早起きしなくてはいけない妻の体調不良です」

 こう言うのは、精神科医で作家の奥田弘美氏。慣れない早起きは誰でもシンドイ。朝が苦手な夜型人間には地獄の苦しみも同然だろう。

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