将来を見据えた資産価値で選ぶ「値下がりしない物件」10の条件

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 老後はマンションを売って介護施設に、なんて算段でいたのに手放すときに下落……そんな下流老人にならないために、値崩れを起こさないマンションの条件を野口店舗開発の野口保雄氏に聞いた。

■総合力が問われる中古マンションの資産価値

「自分でマンションを購入する際も、念頭に置いたのは、マンション飽和状態の今、再販する際に値下がりしないことでしたね」

 新築だと見た目で価格が跳ね上がるが、中古となるとその物件の実質的な資産価値で勝負が決まる。総合力が問われるのだ。

「将来を見据えた時に見落としがちなのは、『地盤』『年齢構成』『環境の変化』ではないでしょうか」

 街全体も、マンション居住者も、若い人が少ないと価値が下がる。老人ばかりのところよりも若いファミリーが暮らしているほうが、活気があって発展する可能性があるからだ。前に大きなマンションが建って日当たりが悪くなるなんてのも避けたい。

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