分譲マンションで増加 泥仕合に陥る「管理会社変更」トラブル

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 分譲マンションでは、近年、リプレース(管理者変更)を巡るトラブルが増えている。「支払っている管理費に見合う仕事をしているのか」「問題が起こっても業者を呼んでくれない」――そんな不満を持ったマンションの住民が管理会社を変更しようとして、大モメにモメるのだ。

「替えれば必ず問題は起きます。トラブルも起きます」

「どうか臨時総会の決議を議長に一任しないでください」

 今年初め、東京・目白にたたずむ高級分譲マンション(総戸数約200戸)の郵便受けに、こんな“怪文書”が投げ込まれた。差出人は、「分譲時より所有しております」という住民。同マンションは、今年4月1日に正式に管理会社を変更したが、直前まで住民は執拗な妨害工作に頭を悩ませていた。この文書も、そのひとつである。

 問題の管理会社は、現在も20万戸以上のマンションを管理する大手のひとつ。居住者のAさんは言う。

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