マンション選び 「部屋の“数”より“広さ”が大事」と1級建築士

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 マンション選びの悩みのひとつが「間取り」だろう。例えば、これから子育てをしようという世帯。

 今はまだ子どもが1人だから2LDKで十分だが今後増えるかもしれないから3LDK、いや4LDKは欲しい? でも結局1人だったら……こんなモヤモヤに対し、ピシャリ、「部屋の数より大事なのは“広さ”」と言うのは、1級建築士で住まい選びに関する著書もある井上恵子氏だ。

「部屋が広ければ、あとでカーテンレールや可動式家具で区切ることができます。一室6畳未満だと、そうはいきません。2LDKか3LDKかで迷っているなら、8畳以上の部屋が1つ以上ある2LDKがおすすめですね」

 ちなみに国が定めた「住生活基本計画」の「居住面積水準」によると、4人家族の場合、1世帯50平方メートルが最低ライン。理想は95平方メートルとなっている(都市型マンションの場合)。ま、90平方メートルを超える物件など、そう多くはないが、一定の目安にはなるだろう。

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