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不動産バブル崩壊 それでも値崩れしないマンションの選び方

「不動産バブル」崩壊の兆候を裏付けるデータがまた出た。野村総研が今月22日に公表した予測で、十分な対策がない場合、2033年の空き家数は約2150万戸に達し、13年に比べ2.6倍に増えるという。3戸に1戸が「空き家」になる計算だ。

 不動産コンサルタントの長嶋修氏が言う。

「人口が減少し、空き家が急増する日本では、今後、不動産価値に『天国と地獄』くらいの差が生じます。中長期的にみて値上がりするのは都心の一部でしょうから、購入を検討している人は要注意です」

 今年4月の首都圏マンションの平均価格は5305万円。80年代後半と同等の水準にまで達している。ただ、その中身は玉石混交。〈値崩れしにくいマンション〉も交じっているという。“目利き”に定評がある住宅ジャーナリストの榊淳司氏に選び方を聞いた。

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