• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

1億円の賠償金も 意外に知らない自転車の「事故と保険」

 今月、高校生が運転する自転車が48歳の女性にぶつかり、女性が死亡する事故があった。警視庁によると、昨年の自転車と歩行者の事故は全国で2551件あり、その3割の794件が都内で発生している。

 誰でも手軽に乗れる自転車だが、人身事故を起こすリスクは自動車やバイクと変わらないし、被害者に支払う賠償金はとんでもない金額になることもある。自転車事故加害者の代理人を務めたこともある中島章智弁護士が言う。

「法律上は自転車も“車両”です。歩行者を負傷させたりケガをさせた場合、歩行者が飛び出した等の特殊なケースを除き、責任の割合は自転車側が10割とみなされます。そして損害賠償の金額は、ダンプカーで歩行者をひいた場合でも、自転車でひいた場合でも変わりません。被害者が受けた損害に見合う金額を賠償する義務が生じるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  7. 7

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  8. 8

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  9. 9

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る