• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

定年後再就職 元エリート社員はなぜ落とし穴にハマるのか

 サラリーマンにとって「豊かな老後」は「死語」となりそうだ。政府は、65歳以上で新しく職に就いた人も、失業した場合に一時金を受け取れるよう法改正する方針を固めたという。表向きは、仕事をしている高齢者のリスク軽減策とされるが、実際は年金支給年齢の70歳引き上げを見越してのこと。年金を出せないから働いてくださいよ、というわけだ。死ぬまで働く。それが「1億総活躍」の社会である。

 だとすれば、定年後は速やかに職を見つけなければならないが、これが簡単ではない。

「下流老人」という言葉が話題になっている。社会福祉士の藤田孝典氏が著書の中で述べているのだが、それを知らなくても、「老後、どうやって暮らしていけばいいのだろう」と漠然とした不安を抱いている人は多いだろう。

 はっきり言えるのは、現役時代の役職は全くアテにならないということだ。シニアライフアドバイザーの松本すみ子氏は「勘違い元エリート」をたくさん見てきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る