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実はこんなに値上がり…2015年「食品高騰率」ランキング

 年内最後の消費者物価指数(CPI)が、25日公表された。11月のCPIは0・3%上昇で前月と同じだった。生鮮食品を除く指数(コアCPI)は5カ月ぶりにプラスに転じたものの、わずか0.1%上昇に過ぎなかった。

 日銀がもくろむコアCPIの2%上昇など、はるかかなただ。

「公表されたCPIと生活実感はまるで違っています。実際にコンビニやスーパーで買い物をすれば分かりますが、食品はものすごい勢いで値上がりしています。円安進行で、輸入品の物価が上昇した影響も大きいのでしょう」(市場関係者)

 11月統計を見ると、食料(全般)は前年同月比で2.9%上昇した。キャベツはナント53.9%アップで、はくさい24.7%、レモン17.4%、さんま15.6%、いか14.1%、スパゲティ(袋入り)9.7%……と上昇している。

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