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FPと節約のプロ指南 「値上がりの夏」を賢く乗り切る3カ条

 今年も折り返しが近づいているが、昨年4月の消費税増税と超円安の副作用で物価がどんどん上がり、生活不安を感じているサラリーマンも多いはずだ。この夏をうまく乗り切る方法を家計の専門家に聞いた。

 家計に大ダメージを与えているのは「食品」の値上がりだ。今年に入りカップ麺、食用油、冷凍食品、ウイスキー、パスタ、コーヒー・紅茶、乳製品など、あらゆる食料品が上がった。来月はロッテがチョコレート製品8品目を値上げし、山崎製パンも価格を平均2・6%引き上げる。

 物価上昇にあらがう手っ取り早い方法は“替え活”だ。「生活マネー相談室」代表でファイナンシャルプランナーの八ツ井慶子氏がこう言う。

「節約の基本は(1)買わない(2)購入商品の値段を落とす(3)代替商品にする、この3つです。(1)と(2)はガマンしたり、探す努力と時間が必要ですが、(3)は簡単です。パンやパスタ、オリーブオイルが高いなら、主食を米にした和食中心の食生活に替えてみる。日々の“こだわり”を少し替えるだけでグッと節約ができます」

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