消える「実質0円」 スマホが持てなくなる人は出ないのか

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 昨年末、総務省がスマートフォン利用者の料金負担軽減を携帯電話事業者に求める方針を決めた。これを受けてソフトバンクが、1カ月のデータ通信最大1GB、5分以内の通話かけ放題で合計4900円という料金プランを4月から実施すると発表した。

 従来の最安プラン(通信量2GB)と比べて1600円安い。しかし1GBを超えた場合は、1GBごとに1000円の追加料金がかかるため、使い方を間違えると逆に高くつく。これってどうなの? ITジャーナリストの井上トシユキ氏が言う。

「子供にもスマホを持たせるなど家族で複数の端末を使うユーザーにとっては、負担軽減になります。しかし個人利用者にとっては、ほとんど影響がないでしょう」

 巷では、アベノミクスの成果が見えない安倍政権が、家庭の通信費負担を軽くすることで経済効果を狙ったとの臆測も飛び交う。

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