スマホ評論家に聞いた 消える「実質0円端末」はいま買いか

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「実質ゼロ円」の携帯端末機は一刻も早くゲットした方がいいのか――考えあぐねる人が増えている。NTTドコモが来月から米アップル「iPhone6s」の1万円程度の値上げを決定。auとソフトバンクも追随し、“ゼロ円ケータイ”がこの世から消えるからだ。

「実質ゼロ円」は他社からの乗り換え客を呼び込む割引プランとして7年前から携帯各社が導入。2年契約の際、端末代金の割賦支払分とほぼ同額を通信料金から差し引く仕組みだ。ところが、政府が値引き合戦を問題視し、まずドコモがこれに従った。

「『家計負担の軽減』を掲げる安倍政権は割高な通信料の引き下げを各社に求めましたが、携帯キャリアー各社は、通信料の引き下げ分をどこかで穴埋めする必要がある。端末代の値上げによって逆にスマホ料金の総額が上がります」(ITライター)

 ホント、安倍首相も余計なことをしてくれたものだが、ユーザーはいまのうちに“ゼロ円ケータイ”をゲットしておいた方がいいのか。スマホ評論家の新田ヒカル氏が言う。

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