転職35歳の壁崩壊で急増「中年新人」迎え入れる6つの心得

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 定説だった「転職35歳の壁」が崩れ、職場に“中年の新人”が増えている。そもそも、これまで敬遠されてきた理由は「なじまないから」(一橋大特任教授の西山昭彦氏=経営学)の一言に尽きる。即戦力とはいえ、出来上がっていて扱いづらいのだからしょうがないが、イチから新人を育てる余裕のない会社は、そうも言ってられない。どう迎えればいいのか。

■双方のミスマッチ防ぐ面接のポイント

 昨年、人材サービスのエン・ジャパンが中途採用支援サイトを利用する約280社を対象に調査したアンケートによると、「直近3年以内に35歳以上の人を採用した」という企業は83%。「今後ミドルを採用したい」との回答も81%に上った。

 根強いニーズがあることがよく分かる。

 しかし、経営コンサルタントの鈴木丈織氏(心理学博士)は、「ミスマッチを防止するために、いくつか面接のポイントがあります」と言う。

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