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歓迎会は2週以内に 「新人を3年で辞めさせない」10の方法

 3年前の12年4月に入社した新規大卒就職者の離職率(3年後離職率)は32.3%。リーマン・ショック後の09年4月に入社した若者(28.8%)に比べ、3.5ポイントも上昇した。せっかく採用した“金の卵”をみすみす逃すのは、会社にとって大きな損失。新入社員を「辞めさせない」テクニックはあるのか?

■上司の悪口が多い会社ほど定着しない傾向

 就職から3年で他社に乗り換えられれば、それまでに投資した人件費や教育費、社会保障費などで「1人3000万円」の損失とされる。

「入社3年目といえば、そろそろ一人前かなぁという矢先。そこで転職されるのは大きな痛手です。しかし、新人が辞める会社には必然性がある。社員が集まれば会社や上司の悪口ばかり。雰囲気が悪い。実は弊社がかつてはそうでした」


 こう言うのは、人材教育・紹介「ジェイック」の山本太取締役だ。そんな同社が、あるノウハウを実践して直近5年の離職率を6%弱へと大幅に改善している。

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