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炎上社長の失敗例に学ぶ 新人には「2・5人称」で接すべし

 ライフネット生命の岩瀬大輔社長が自身のブログに、〈毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい〉と書いて、新入社員に注文。ところが〈サービス残業を命令している〉などとネットで批判され、4日に謝罪した。

 新入社員に対して、社内での信頼を高めるために勧めたというが、どうやら原因は、“距離感”を誤ったことにあるようだ。

 新人や部下と上司の関係で最近クローズアップされるのが、「2.5人称」という距離感だ。なんだか半端な感じだが、どういうことなのか。

「いまどきの新人は、叱ってばかりではダメです。かといって、放っておくのはもっと危なっかしい。どちらに偏っても早期離職の危険をはらんでいます。新人や若手には、ちょうど中間を取った“つかず離れず”がいい。それが2.5人称です」(人材育成コンサルタント・内田和俊氏)

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