炎上社長の失敗例に学ぶ 新人には「2・5人称」で接すべし

公開日:  更新日:

 ライフネット生命の岩瀬大輔社長が自身のブログに、〈毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい〉と書いて、新入社員に注文。ところが〈サービス残業を命令している〉などとネットで批判され、4日に謝罪した。

 新入社員に対して、社内での信頼を高めるために勧めたというが、どうやら原因は、“距離感”を誤ったことにあるようだ。

 新人や部下と上司の関係で最近クローズアップされるのが、「2.5人称」という距離感だ。なんだか半端な感じだが、どういうことなのか。

「いまどきの新人は、叱ってばかりではダメです。かといって、放っておくのはもっと危なっかしい。どちらに偏っても早期離職の危険をはらんでいます。新人や若手には、ちょうど中間を取った“つかず離れず”がいい。それが2.5人称です」(人材育成コンサルタント・内田和俊氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る