なぎら健壱もお気に入り 大正14年創業 煮込みの名店「山利喜」

公開日:  更新日:

 大の酒好きで、酒場ナビゲーターとしてもお馴染み、シンガー・ソングライターのなぎら健壱(63)。全国各地の居酒屋を巡り歩き、長年、通い続けているのが東京の下町、森下にある「山利喜」だ。

 場所は地下鉄森下駅を出てすぐの新大橋通り沿い。“煮込み”と“やきとん”が人気で、大正14年の創業以来、庶民に愛されてきた老舗だ。東京大空襲で一度は焼失するも、戦後に2代目がバラックから営業を再開。3代目が切り盛りする今は本館と新館の2店舗を展開し、どちらも日々大盛況の人気ぶりだ。

 最大の特徴は昔ながらの味を大切に守りつつ、一方ではフレンチの手法を取り入れるなど、独自の工夫を凝らした料理の数々。

「例えば、煮込みには隠し味にワインを使用。だから、日本酒はもちろんワインにも本当によく合うんです。どの料理にもひと手間かけるのが当店の信条。普通の居酒屋とは一味違った料理を楽しんでいただきたいですね」(スタッフ)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

  10. 10

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

もっと見る