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<ケース1>自分に非があるのに謝れない

手帳のメモで意識が変わる1行

「悪いのはオレ。でも、アイツには頭を下げたくない。オレは上司なんだ……」

 プライドもあれば、意地もある。自分に非があると分かっているのに、部下に対して素直に謝れない――。そんな経験を持つサラリーマンは少なくない。中には、このイライラ感を部下にぶつけてからかったり、イジメたりする男もいる。極めて幼稚な行動だが、実際にあるからサラリーマンの世界は厄介だ。

 長いサラリーマン経験を持つ人事コンサルタントの本田有明氏が言う。

「私も現役時代に似たような経験があり悩んだ覚えがあります。部下や後輩に頭を下げるのは、上司としてはなかなかできませんから。ただ、あるとき、先輩からこんな言葉を教わったんです。『“謝るときが、晴れ舞台”。そう思うといいんじゃないか』と。晴れ舞台は成功して喝采を浴びる時だけじゃない。自分に非があったとき、謝るか、謝らないか。その時の身の処し方が“逆転ヒット”につながることもある――と。あれ以来、素直に謝罪の言葉が出るようになりました。

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