著者のコラム一覧
加来耕三歴史家・作家

昭和33年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科を卒業後、同大学文学部研究員をへて、現在は大学・企業等の講師をつとめながら著作活動を行っている。テレビ・ラジオ等の番組監修・出演などの依頼多数。著書に『加来耕三の戦国武将ここ一番の決断』(滋慶出版/つちや書店)『卑弥呼のサラダ 水戸黄門のラーメン』(ポプラ社)ほか多数。

切腹&暗殺! 「新撰組」は消滅まで隊士40人以上を粛清

公開日: 更新日:

近藤勇が映画で語った「百姓の生まれ」

「壬生義士伝」発売元:松竹/株式会社電通 販売元:松竹 (C)03松竹/テレビ東京・テレビ大阪/電通/衛星劇場/カルチュア・パブリッシャーズ/IBC岩手放送

 幕末の京都で、勤皇の浪士たちと激烈な斬り合いを演じたのが、近藤勇ひきいる「新撰組」――。

 この集団にも実は、大いなるコンプレックスがありました。その根底にあったのが、局長の近藤と副長の土方歳三が、ともに農民の出身であったこと。近藤は武蔵国多摩郡の豪農の息子、土方は同じ多… 

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【連載】嫉妬、憎悪…コンプレックスの日本史

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