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櫻井幸雄住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。1984年から週刊住宅情報の記者となり、99年に「誠実な家を買え」を出版。以後、多くの著書を送り出し、新聞、雑誌、テレビ、ラジオと幅広く活躍している。「とにかく現場を見る」主義で、年間200物件以上の物件取材を敢行。首都圏だけでなく、近畿圏、中部圏、福岡、札幌など全国の住宅事情に精通している。

変化する収納 ウオークインクローゼットはもういらない?

公開日: 更新日:
少ない収納スペースが最近の傾向(提供写真)

 30年前のマンションは、収納スペースが少なかった。居住者が所有する服や靴、家財道具が今よりも少なかったためかもしれない。といっても、ひな人形や五月人形は持っていた。だから、「天袋」という押し入れ上部の収納スペースは必ず備えてあった。しかし、天袋はあっても服や靴をしまう場所が不足… 

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