低収入ほど肥満の原因 コンビニ食で太らない3つの選び方

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 腹が膨れりゃ、それでいい。そんな意識があるのだろうか。厚労省の調査で、生活保護を受けている男性は、3人に1人がメタボであることが明らかになった。その割合は、生活保護を受けていない人より高く、収入が少ない人ほど肥満の傾向がうかがえる。

 調査は、2014年度にメタボ健診を受けた40歳以上の生活保護受給者約10万8000人が対象で、メタボの割合は男性が32.7%、女性が17.5%。受給していない人だと、男性は21%と10ポイント以上少なく、女性は実に3分の1だ。

 こうした傾向はサラリーマンでも同じだ。「貧困肥満~下流ほど太る新階級社会~」などの著書がある三浦展氏の調査によると、生活水準が「上」と答えたグループのうち、肥満の目安であるBMIが25以上だった人の割合は14.7%だったが、生活水準が「下」のグループは2倍近い27.2%にハネ上がる。貧乏人ほどデブなのは世界的な流れで、日本もそうなってきたということだろう。

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