野菜も高騰か 富士山初冠雪“史上最遅”にスーパー戦々恐々

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 今年の富士山の初冠雪は、先月26日。平年より26日遅れで、1956年と並んで史上最も遅い記録となった。これにスーパー関係者がビビっているらしい。

 日本チェーンストア協会によると、9月のスーパーの売上高(既存店ベース)は、前年同月比3.2%減で2カ月連続のマイナスに。気温が高かったせいで秋冬物の出足が鈍り、衣料品は11.3%減だった。

「衣料品の売れ行きもさることながら、心配なのは、台風などの影響による野菜の高騰です。先月17日の週で、キャベツやキュウリは例年の約5割高、レタスなんて2倍以上ですから。野菜が高すぎるせいで、主婦の財布のヒモはさらに固くなってしまった。『余計なものは買わない』と、野菜以外の売れ行きまで鈍ってしまっています」(大手スーパー関係者)

 沖縄・南大東島では、先月10日前後にレタスが1玉1350円で販売されていたという。そりゃ財布のヒモが固くなるのも当然だろうが、それに追い打ちをかけそうなのが、富士山初冠雪の記録的な遅さなんだとか。

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