• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

比内地鶏生産者も戦々恐々 鳥インフルなぜ東日本で猛威?

 事態は深刻だ。新潟、青森に続き、北海道苫小牧市と宮城県栗原市でも高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、6日までに全国9カ所でウイルスが確認された。鳥インフルといえば西日本というイメージが強いが、なぜ東日本に広がっているのか。

 04年に国内で79年ぶりに山口、大分、京都で鳥インフルが発生してから一昨年まで、全国で延べ22県の養鶏場で感染が確認されている。そのうち19県が西日本で、東日本は茨城、埼玉、千葉の3県のみだった。

 それが東日本全域にまで広がったことで「日本三大地鶏」のひとつ、秋田・比内地鶏の生産者も警戒を強めている。

「青森で感染が見つかる前に、秋田市の大森山動物園でコクチョウから鳥インフルのウイルスが検出され、注意喚起を促しました。万が一のことがあれば、地元産業に大打撃です。対岸の火事ではない。ずいぶん前から外部と接触できないようにするなど、対策を取っています」(JAあきた北央振興部事務局)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  3. 3

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  4. 4

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  5. 5

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  6. 6

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  7. 7

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  8. 8

    ロッテは身売り否定も…ZOZO前澤氏が招く“球界再編”第2幕

  9. 9

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  10. 10

    「別に」から完全復活…沢尻エリカは豹変したか猫かぶりか

もっと見る