魚や野菜で驚愕の数値…これが2016年“超値上がり”リスト

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 エンゲル係数が上昇している。2001年以降、エンゲル係数は23%台で推移していたが、14年に24.0%に上昇し、15年は25.0%まで高まった。先週、総務省が昨年12月のエンゲル係数(27.5%)を公表し、16年は年間では25.8%(2人以上の世帯)に達したとみられている。

「生鮮食品の値上がりが影響しているのでしょう。政府や日銀が物価上昇の目標とするコアCPIは生鮮食品を含んでいません。そのため、物価は上がっていないように思われがちなのです」(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)

 実際、野菜や魚の値上がりは凄まじく、家計を圧迫している。16年(年間)のコアCPIは99.7と前年より0.3%下落したが、生鮮食品を含む総合指数は100.1と上昇だった。

■4年間で「さんま」は35%も

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