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100社取材経験者も指摘 “短命ベンチャー”はココがダメ

 ベンチャーブームといえば、直近では2006年。未上場ベンチャー企業の資金調達額、そして新規株式公開(IPO)した企業数がこの年、最高になった。あれから10年あまりが経ったが、今再びベンチャー界隈が熱いことになっている。

 企業M&Aアドバイザリー業務などを手がけるプロジェクト・オーシャン株式会社代表の早川智也氏が言う。

「ここ1、2年で、ベンチャーの資金調達額はうなぎ上り。昨年は過去最高額となる約1700億円になる見通しです。中には数十億円の規模で資金調達するパワープレーを繰り広げているベンチャーもある。IPOも活況です」

 かつてはベンチャーといえばITだったが、最近はどうなのだろうか。

「今熱いのは、シェアリングエコノミー。空いた時間や余った資産を、ネットを介して個人同士でやりとりしながら有効活用するサービスです。フリマなどのモノのシェアや、人材リソースのシェア、また民泊などもこれにあたるでしょう」(早川氏)

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