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シーズン到来で注目 花粉から逃げられる“避粉地”どこだ?

 環境省の花粉観測システムも今月からスタートし、いよいよ花粉症シーズン到来だ。日本気象協会によると、今年の花粉飛散数は、近畿地方が前シーズン比で2.9倍、九州2.7倍、四国2.6倍、東海2.4倍になる見込み。一方、関東甲信は0.7倍と、やや少ない。ウェザーマップの気象予報士、片山由紀子氏がこう言う。

「花粉量は前年の夏の天候に左右されます。晴れの日が続き、花芽が育てば花粉が増える。そのため西日本では今年の花粉量は多くなる。一方、関東では昨年、台風や悪天候の日が続いたので、今年は花粉の影響が少ない。東京、神奈川、千葉など南関東は昨年の4分の1程度の見込みです」

 花粉が飛ばない地域、いわゆる「避粉地」での一時的な勤務を認める都内のITベンチャーもあるが、そんな優しい会社は皆無。せめて週末か、春の小旅行ぐらいは花粉から逃げ出したい!

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