家計コンサル横山光昭氏提唱 「今こそレジャー費節約を」

公開日:

 いやー相変わらず、消費が冴えませんね。10年間で1万人以上の家計相談に乗ってきた経験から、最近、特にそう実感します。まあ、そりゃそうです。子どもの塾代、高額なスマホ代、生命保険料、食べ盛りの子どもたち。おまけに社会保障や税金の負担増。共働きで年収800万円以上あっても、貯金をしっかりできている家庭は多くありません。

 それなのに、無理してGWのレジャー費を捻出しているケースがたくさんあります。JTBの調査では、昨年の1人当たりの国内旅行の平均費用は3万5200円、海外旅行は25万9000円でした。4人家族が1泊2日の国内旅行に行ったとすると、14万円かかる計算です。

 ここで皆さんに胸に手を当ててよく考えていただきたいのが、「そもそも何のために高いお金を払ってレジャーに行くのか」ということです。職場の同僚や後輩に「○○に行ってきたぜ」と自慢したいがために、つまらない見えを張ってたりしませんか? 本来のレジャーの目的はリフレッシュすることだったり、家族や恋人、友達と“絆”を形成するためではないでしょうか。つまり、主な目的はコミュニケーションと気晴らしということになります。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

もっと見る