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家計コンサル横山光昭氏提唱 「今こそレジャー費節約を」

 いやー相変わらず、消費が冴えませんね。10年間で1万人以上の家計相談に乗ってきた経験から、最近、特にそう実感します。まあ、そりゃそうです。子どもの塾代、高額なスマホ代、生命保険料、食べ盛りの子どもたち。おまけに社会保障や税金の負担増。共働きで年収800万円以上あっても、貯金をしっかりできている家庭は多くありません。

 それなのに、無理してGWのレジャー費を捻出しているケースがたくさんあります。JTBの調査では、昨年の1人当たりの国内旅行の平均費用は3万5200円、海外旅行は25万9000円でした。4人家族が1泊2日の国内旅行に行ったとすると、14万円かかる計算です。

 ここで皆さんに胸に手を当ててよく考えていただきたいのが、「そもそも何のために高いお金を払ってレジャーに行くのか」ということです。職場の同僚や後輩に「○○に行ってきたぜ」と自慢したいがために、つまらない見えを張ってたりしませんか? 本来のレジャーの目的はリフレッシュすることだったり、家族や恋人、友達と“絆”を形成するためではないでしょうか。つまり、主な目的はコミュニケーションと気晴らしということになります。

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