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スマホ修理「登録修理業者制度」 施行2年もなぜ浸透せず

 スマホの画面が割れた、水没させた――そんな時、修理業者に頼った人は少なくないだろう。スマホのメーカーやキャリアーの修理窓口は、時間や費用がかかるからだが、修理屋も何を基準に選べばいいのか分からない。

 そんな時に役に立つのが「登録修理業者制度」だ。電波法と電気通信事業法に基づき、修理方法など一定の基準を満たした修理業者は、総務大臣の登録を受けることができる。いわば“お墨付き”だが、2年前にスタートしているのに、ほとんど知られていない。

 総務省のHPによると、今年4月27日現在、登録修理業者は19(個人も含む)。「ゲオ」や「AppBank Store」などの大手も含まれるが、全体から見るとごく一部だ。

 登録制で、基本的には届け出すればOK。許可制よりハードルは低いが、なぜ登録修理業者は増えないのか?

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